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クワクボリョウタさんがやってくる!~小金井市立はけの森美術館~

皆さま、ご無沙汰しております!
肌寒い日が続いていますが、多摩地域はホットな展覧会やイベントが開催されていますよ~。
本日は、小金井市立はけの森美術館より現在開催中である佐藤慶次郎展の関連企画、
メディアアーティストのクワクボリョウタによるワークショップをご紹介します!

【ワークショップについて】
近未来的だけれど、どこか温もりある作品をつくり続けているクワクボさん。
今回のワークショップでは、「ライブ・ステレオ・スコープ」を参加者と一緒に作成します。
ステレオ・スコープとは、同じ対象をわずかに異なる視点からとらえてつくった2枚の画を、
左右の目で別々に見ることによって立体感を得るようにした装置です。
果たしてどのような世界が覗けるのでしょうか?
小学5年生から大人までご参加いただけます。
ぜひ、小金井市立はけの森美術館まで足をお運びください。

◆クワクボリョウタ(アーティスト)公式ホームページ

「ライブ・ステレオ・スコープを作ろう」
日時|11月17日(日)13:30~15:30
内容|スクリーンに映した像が立体的に見える「おもしろ眼鏡」をつくります。
講師|クワクボリョウタ
対象|小学5年生以上
定員|30名
参加費|1,300円
協力|NPO法人アートフル・アクション

[申し込み方法]
定員を越えた場合は抽選とさせていただきます。
ワークショップ名、お名前・年齢(学年)・電話番号・返信先(Eメールアドレス・FAX番号・住所のいずれか)を明記のうえ、下記までお申し込みください。

Eメール|s030999@koganei-shi.jp
FAX|042-381-5281
郵便(往復はがき)|〒184-0012 小金井市中町1-11-3 小金井市立はけの森美術館
申込締切(必着)|11月13日(水)

【展覧会情報】
「岐阜県美術館蔵 コレなんだ? 佐藤慶次郎のつくった不思議なモノたち」
会期|2013年10月12日(土)~11月17日(日)
開館時間|10:00~17:00(入館は17:30まで)
休館日|月曜日・10月15日(火)・11月5日(火)
観覧料|一般500円 小中学生200円
※未就学児および障害者手帳をお持ちの方は無料
主催|小金井市立はけの森美術館 第14回共同巡回展実行委員会
特別協力|岐阜県美術館
助成|財団法人地域創造

《岐阜ススキ群’99》1999年
                            佐藤慶次郎《岐阜ススキ群’99》1999年
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「フェアリー・テイル」展 ~三鷹市美術ギャラリー

新年明けましておめでとうございます。
本年も多摩地域のミュージアムのご利用をお願い申し上げます。

2012年になって、ミュージアム詣でをされたでしょうか?
これからという方、夢多き展覧会から始めませんか。
明日から三鷹市美術ギャラリーで開催されるのは、「フェアリー・テイル~妖精たちの物語」展。

「ピーターパン」のティンカーベル、
「真夏の夜の夢」のパック、
と、妖精というとイギリスというイメージがありますね。
かの国には「妖精学(Fairyology)」なる学問が存在するそうです。

伝承や目撃談による妖精の容姿・行動に始まり、創造され表現された妖精像まで、
広範囲にわたって、妖精という超自然的な存在を研究するそうです。
わが国における妖精学の第一人者といえば、井村君江氏。
本展は井村さんの旧コレクションを中心に、
ヴィクトリア朝時代(1837-1901)の妖精にまつわる様々な作品を紹介するものです。
なおこのコレクションは現在、井村さんが名誉館長を務めるうつのみや妖精ミュージアム、
また、妖精美術館(福島県金山町)で展示されています。

展示されている妖精画の中に、リチャード・ドイルという作者が。
シャーロック・ホームズの著者コナン・ドイルの叔父さんです。
コナン・ドイルの父、チャールズ・ドイルも妖精画を手掛けたとか。
ほかにも、17-20世紀の挿絵本、妖精画をデザインに用いたウエッジウッドの陶磁器等が展示されています。

見逃せないのは、少女を前に輪になって踊る妖精たちの写真です。
20世紀初頭、イギリス北部の町で二人の少女が妖精を撮影したとして論争を巻き起こした
「コティングリー妖精事件」について、関連資料も併せてご覧下さい。

1月29日(日)には、三鷹市芸術文化センターにて井村さんの講演会が開催されます。
興味のある方は、電話予約の上お出かけください。

★本展については、ここをクリック

「十二支の世界」展 ~青梅市立美術館

明日からの三連休、年賀状作成にいそしむ方が多いのでないかと思われます。
年賀状と言えば、干支のデザインがつきものです。
デザインのアイデアに行き詰まったら、美術館に行ってリフレッシュしませんか。

青梅市立美術館では現在、十二支をテーマにした展覧会を開催しています。
青梅市は今年、市制施行60周年、つまり「還暦」を迎えました。
干支(十干十二支)が一巡し、青梅市が誕生した年の干支に戻ったわけです。
それに因み、十二支が登場する作品を集結させました。

動物たちの持つそれぞれのイメージから、十二支は、
子孫繁栄、五穀豊穣など吉兆の象徴として、美術作品のモチーフによく選ばれています。
来年の干支を探してみましょう。
ありました!
敷物の中とはいえ、この龍は躍動感に溢れ、飛び出してきそうですね。

龍の敷物
 妹尾正彦『龍の敷物』

この絵、どこかで見たことあるような・・・?
そうです、現在「たまわーるWEB美術館 多摩空想美術館」にも「出品」されているのです。
来年の主役ということで、美術館の展示室のみならず、
バーチャルの世界にもお出ましいただきました。

美術館とともに、WEB美術館にも是非ご訪問ください。
第2回投票は、今年いっぱい受け付けております。
プレゼントが当たった方は、2012年、きっと良い年になるでしょう。

★本展の詳細はこちらをどうぞ 

★「たまわーるWEB美術館」はこちらです

「石子順造的世界」展 ~府中市美術館

府中市美術館で、毛色の変わった展覧会が開催されています。

石子順造(1928~1977)という名を聞いたことがありますか?
美術評論に軸を据えつつ、マンガ、演劇、芸能、
果ては誰も気にとめない「ガラクタ」の類にまで論の対象を広げた評論家です。
彼は、「表現」と呼ばれる領域を、生活者のレベルから具体的に捉えようと試みました。

本展は、美術館としては例外的に、そんなひとりの評論家を取り上げた画期的な企画です。
多岐にわたるその視点を紹介するとともに、
石子の眼を通じて1960年代から1970年代にかけての、
ひいては日本の文化を眺め、見直そうとしています。

マンガ、ポスター、招き猫、大漁旗・・・
展示会場は、まがまがしくもパワフルです。
日本美術事件史(?)に名を留める、赤瀬川原平の「大日本零円札」もあれば、
つげ義春の伝説の作品「ねじ式」の原画全一話分が初公開されるなど、
見逃せないものがいっぱい。

アングラ映画の上映や、評論家、詩人、学者等によるトークイベントなど、
関連のイベントも興味深いですね。

来年1月、人気映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編が封切りになりますが、
昭和40年代ならば、この展覧会。
あまりにまじめ過ぎた野次馬の軌跡をたどり、
猥雑だったあの頃の雰囲気に浸りましょう!

★本展の詳細は、ここをクリック

「池田満寿夫展」開催中 ~吉祥寺美術館

「たまわーるラリー2011」の終了まで10日を切りました。
明日の勤労感謝の日、まだ回っていない館に急ぎましょう!
本日は、ラリーのリーフレットに掲載されていない展覧会をご紹介しましょう。
それは、今月12日より武蔵野市立吉祥寺美術館で開催されている「池田満寿夫展」。

池田満寿夫という名を聞いて、何を思い浮かべますか?
油彩、水彩、コラージュ、版画、彫刻、陶芸、書、小説、エッセイ、映画・・・
独学で画家への道を進んだ池田は、美術家であり、小説家であり、映画監督であり、
一つの枠には収まりきれないマルチ・アーティストでした。

様々なジャンルを軽やかにまたいだ彼、
美術の世界でも異質の素材や描写を画面上に混在させました。
色・形・素材・文字や技法を「組み合わせる」ことにより、多様な作品が生まれました。

本展は、そんな多才なアーティストの構成力と異素材の組み合わせを切り口に紹介するものです。
繰り返されるモチーフ、切り貼りのような不思議な画面・・・
コラージュ、リトグラフ、ドライポイントなどあらゆる技法を駆使し、
モチーフの増幅や断片の合成によって新たな世界を現出させる手法。
これらの作品から、とどまることなく変貌を遂げながらも、池田が関心を抱き続けた
「組み合わせ」て「構成する」ことについての深い考察やウィット、ユーモアさえも感じられることでしょう。

明日午後2時からは「池田満寿夫・その作品と素顔」という講演会も開かれます。
講師は、池田満寿夫が初めて個展を開いた不忍画廊の荒井取締役会長です。
若き日のアーティストのお話が聞けるかもしれませんね。

★本展の詳細はこちらをどうぞ
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