fc2ブログ

たまわーるラリー 福袋のグッズ紹介 ~その9

たまわーるラリーの福袋は、中身だけでなく袋にもこだわります。

町田市立版画・袋オレンジ

町田市立国際版画美術館のオリジナルグッズです。
モチーフは、17世紀末にアムステルダムで刊行されたヤン・ルイケン、カスパール・ルイケン父子の銅版画集『職業図鑑』より引用した「活版印刷」。
工房で制作する職人たちの姿や道具がデザインされています。
版画を専門とする美術館らしい選択ですね。
下は、さりげなく英語の館名が。
美術館らしい、上品で落ち着いたデザインです。
色は、他にブルー基調のものがあります。

デザインだけでなく、実用的なのも自慢です。
A4サイズの書類がすっぽり入るサイズ、コーティングされているので丈夫です。
学芸員のTさんも出張などに愛用されているとか。

こんな凝った紙袋、欧米の美術館でも見たことがないような気がします。

たまわーるラリー 福袋のグッズ紹介 ~その8

先週、ラリーにご参加いただいた方から「福袋と認定証はまだですか」という問い合わせのお電話をいただきました。
2011年になって早くも10日余りが過ぎ、応募ハガキを出してくださった方は、記念品を待ちわびていらっしゃることでしょう。
お待たせして済みません、もう少しお待ち下さい。
今月中にはお手元に届くように作業を進めております。

これから紹介するのは福袋の一品、東京富士美術館のオリジナルグッズ「砂絵」です。

東京富士・砂絵

北斎お馴染みの作品、赤富士とは縁起のいいグッズでしょう。

最近大人の間で塗り絵が人気と聞きましたが、これも童心に返って楽しめそうです。
根気もいりそうで、完成したら達成感が味わえるのでは・・・?

ただし、これは全部の袋に入っていません。
絵はがき、一筆箋、メモ用紙、風呂敷、展覧会招待券(入場券)は全部の袋に入ってますが、その他のグッズは開けてみてのお楽しみ。
これぞ福袋の醍醐味でしょう。

ぐるっとパスで、たまわーる

映画、演劇、コンサートなどに比べると、ミュージアムの入館料は格安です。
また、都心よりも多摩地区のミュージアムの入館料は抑えられています。
例えば、武蔵野市立吉祥寺美術館の入館料は100円! 

ほかにもありますね。
「どこも良いけど青梅美術館は素晴らしいです。外の風景も。価格安いし。」(Oさん)
お財布にやさしく、心が豊かになって、ゆっくりくつろげて、とても得した気分になれます。

とは言っても、複数の館をまわるのは大変です。
「時間と交通費がけっこうかかり、青梅の方はあきらめました。」(Iさん)

そこで便利なのが、都内の美術館・博物館や動物園・水族園などに無料、または割引で入場できる「ぐるっとパス」。
2010年度版は、70ヶ所で使用できました。
「5ヶ所で、ぐるっとパスを使用させて頂きました。」(Wさん)
と、上手に活用された参加者もいらっしゃいます。
ちなみに、たまわーるラリーの参加館で「ぐるっとパス」が使えるのは、ちょうど半分の6館でした。

「ぐるっとパスでミュージアムめぐりをしていて、初めてたまわーるラリーのことを知りました。」(Sさん)
このようなご報告を他の方からもいただきました。 

最近、共通券や相互割引制度を採り入れるミュージアムが全国各地で増えています。
これらを大いに利用して、ラリーに参加して記念品をゲット、なんて、ミュージアム利用の達人ですね。

お気に入りのミュージアム

2011年になって初めてのブログです。
昨年に引き続き、たまわーるラリーに参加していただいた方のご感想を紹介いたします。

「美術館のそれぞれの顔が見えて大変おもしろかった。次のどのシールを貼ろうと目標が立てられ、館を回るたのしみができた。多摩をグルリとよ~くアートに親しみ回りました!!」(Yさん)
Yさんがおっしゃるように、12館は立地、規模、建物、コレクションなど各館様々です。
ラリーでまわるうちに、各館の個性を感じられたことでしょう。

「今回のラリーをきっかけに新たな美術館を知ることができ、又すてきな作家と出会うことができました。」(Tさん)
「若い人達の生き生きとした作品から巨匠のどっしりと存在感のある労作まで・・・ 楽しく接することができました。」(Yさん)
昭和の画壇の重鎮作家から、これから活躍が期待される若手アーチストまで、またジャンルも日本画、洋画、版画、彫刻、立体作品等々、バラエティ豊かな作品を鑑賞されたことでしょう。

「夢美術館は楽しい楽しい美術館でしたし、他の大小の美術館もそれぞれ個性があってうれしく楽しくまわりました。」(Oさん)というように、まわるうちにお気に入りのミュージアムができた方もいるようです。

「東京富士美と府中市美、小平平櫛田中美は特に美しく、見ごたえがあって素晴らしかった。」(Sさん)
「芸術家の住まいだった小平の彫刻美術館や青梅の玉堂美術館では、作品だけでなく、作者の人柄も想像され、とても感銘しました。」(Kさん)
「青梅美術館、最高でした。広くて風景もいい。又行きたいですね。」(Oさん)
‘マイ・ミュージアム’として、時期を変えて一年に何度も通っていただけると嬉しいです。

「多摩美術大学美術館では学芸員の方より御説明をたまわり大変有難く思いました。」(Iさん)
曜日や時間によって、学芸員によるガイドツアーなどを催す館も多くあります。
作品だけでなく、このような形で館の方と触れ合う機会がもてることもミュージアム巡りの楽しさですね。

多摩の秋を満喫

たまわーるラリーの実施期間は、10月9日から12月19日でした。
後半は紅葉シーズンと重なりました。
自然豊かな多摩の晩秋を楽しまれた方が多かったようです。
ラリーにハマッてしまったというSさん、「どの美術館も個性があり、周囲の環境や紅葉の季節と共に十分楽しむことができました」

「紅・黄葉を映す渓谷のほとりに奥床しい佇まいの美術館・・・」(Yさん)
青梅の渓谷を飾る彩りや水の流れに、「えっ、ここが東京?」と思った方も多いのでは?

多摩の良さは、自然の中だけでなく、街中でも紅葉狩りができること。
「街中、御岳の紅葉・黄葉がすばらしくどの美術館も楽しむことができました」(Oさん)
「広大な公立公園内にある美術館が多く、美術展観賞後に散策を楽しみました。印象に残っているところは御岳渓谷、釜の淵公園、井の頭公園内自然文化園です」(Iさん)
美術館だけでなく、お気に入りの公園もできたようです。

「館内のお庭、近くの公園も楽しんできました」(Oさん)
そうそう、玉堂美術館小平市平櫛田中彫刻美術館は、庭園も素晴らしいですね。

こんなご感想も寄せられました。
「おかげ様で此の秋は、どっぷり美術にひたりました。多摩の町々の人情に触れて参りました」(Fさん)
アートと紅葉で目の保養をして、心もぽかぽか・・・