
「子どもたちの情景」展 ~青梅市立美術館
|Posted:2011/06/30 10:32|Category : 展覧会情報|
今日で6月も終わりです。
もういくつ寝ると、夏休み?
7月の声を聞くと、美術館では子どもを意識した展覧会がぐっと増えます。
青梅市立美術館・青梅市立小島善太郎美術館では、明日から「子どもたちの情景」展が始まります。
子どもをテーマにした展覧会で、様々な視点で子どもたちの情景を切り取っています。
コレクションをもとに、「子どもの成長の軌跡 赤ちゃんから高校生まで」「子どもの姿 いま・むかし」「家族とともに 日常・おでかけ」の3部で構成されています。

これは「滑り台の子供たち」(張替眞宏作)。
一瞬写真と見まごう、リアルな油彩画ですね。
昭和40年代とも今日とも思われる風景ですが、制作されたのはいつ?
さあ、確かめに行きましょう!

こちらは、はいはいしている幼児を見守る父親を描いた日本画「武士と幼子」(松本楓湖作)。
このほかにも、版画、磁器、スケッチと様々なジャンルの作品が集められています。
親子で訪れるのに格好の展覧会、お子様との会話も盛り上がりそう!
★詳細は、こちらをどうぞ
もういくつ寝ると、夏休み?
7月の声を聞くと、美術館では子どもを意識した展覧会がぐっと増えます。
青梅市立美術館・青梅市立小島善太郎美術館では、明日から「子どもたちの情景」展が始まります。
子どもをテーマにした展覧会で、様々な視点で子どもたちの情景を切り取っています。
コレクションをもとに、「子どもの成長の軌跡 赤ちゃんから高校生まで」「子どもの姿 いま・むかし」「家族とともに 日常・おでかけ」の3部で構成されています。

これは「滑り台の子供たち」(張替眞宏作)。
一瞬写真と見まごう、リアルな油彩画ですね。
昭和40年代とも今日とも思われる風景ですが、制作されたのはいつ?
さあ、確かめに行きましょう!

こちらは、はいはいしている幼児を見守る父親を描いた日本画「武士と幼子」(松本楓湖作)。
このほかにも、版画、磁器、スケッチと様々なジャンルの作品が集められています。
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