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多摩美術大学美術館「唐招提寺 金堂荘厳展」

2010年は、多摩美術大学にとって記念すべき年でした。
創立75周年を迎えたばかりでなく、多摩美術大学美術館も移転開館して10周年。
その記念事業として企画されたのが、「唐招提寺 金堂荘厳展 -平成の大修理・よみがえる天平の彩り-」です。
ちなみに、2010年は平城遷都1300年にも当たりました。

唐招提寺は天平様式として唯一現存する金堂で知られる、奈良・西の京の名刹です。
その金堂が10年に及ぶ「平成の大修理」を終え、昨年秋に落慶法要が営まれました。
同寺の金堂史上最も大規模だった修理に際し、古建築の彩色調査も行われ、創建当初のきらびやかに彩られた金堂の姿が浮き上がりました。

本展は、この調査成果を一堂に集めたものです。
創建期の痕跡を留める部材(国宝)を始め、細密な文様図を記録した白描図、鮮やかな彩色復原図、考古遺物など、天平期の金堂装飾とともに、先端技術と文化財の出会いも堪能しましょう。
CGを駆使し、白描図と彩色復原図を金堂内画像と組み合わせた映像をご覧いただけます。

なにかと気ぜわしい時期ですが、天平の息吹に触れ、古代に思いを馳せる贅沢なひとときをどうぞ。

★展覧会情報はこちらをどうぞ
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