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東京富士美術館の常設展示

美術館の展示は、新聞社やテレビ局が主催する大規模な展覧会が注目されがちです。
美術館とはこのような特別展示を見に行くところ、と思われてないでしょうか。
でも、長年にわたって蓄えてきたコレクション、それを学芸員さんの手腕によって見せる常設展示も捨てがたい魅力があります。

東京富士美術館の所蔵作品数は、約3万点!
この数字、ピンとこないかもしれませんね。
例えば、東京国立美術館の所蔵作品数(工芸館は除外)は約9,500点です(平成18年度実績報告書より)。

東京富士美術館のコレクションは、国も時代もジャンルも幅広く多彩ですが、中でも西洋絵画コレクションが自慢です。
常設展示は、西洋絵画に彫刻、ジュエリーなどを交え、約100点を出展しています。
これを見れば、ルネサンスから20世紀半ばまでの西洋美術史が概観できます。

8室の展示室は、部屋毎に壁の色や照明が異なり、個性をもたせています。
印象派の展示室は、黄色の壁に天井から自然光を採り入れた心地よい空間。

常設展示のほかに、テーマを設けてコレクションの中から選りすぐりの作品を見せる企画展示もあります。
12月24日まで、「四季の名作/葛飾北斎の『冨嶽三十六景』と『東海道五十三次』」を開催。

豊富な展示に圧倒され、筆者の友人は4時間も滞在したとか。
お土産に、ショップで買った栃の実せんべいをいただきました。
これも美味でした。

★西洋絵画コレクションの情報は、こちらをどうぞ

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