FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「フランスの詩と版画 -ひびきあう魂の航跡」展 ~町田市立国際版画美術館

今週末から、町田市立国際版画美術館で新しい展覧会が始まります。
「フランスの詩と版画 -ひびきあう魂の航跡」展は、詩人の才能に魅了された美術家たちによる版画が集められています。

ボードレール、ヴェルレーヌ、ランボー、ロートレアモン・・・
20世紀以降、彼らの詩に挿絵を添えた版画集が数多く制作されました。
詩人が放つ甘く優しいエスプリ、毒にあふれる一節に魅せられ、その言葉と向き合いながら生み出された作品。
下の作品は、ヴェルレーヌの詩にモーリス・ドニが挿絵を制作した版画集『叡智』の1ページです。

モーリス・ドニ『叡智』より

ほかにも、ロートレアモンの詩にサルバドール・ダリが挿絵を寄せた、シュールレアリスムの記念碑的な作品『マルドロールの歌』、ランボーの代表作『地獄の季節』から着想したマッタの銅版画集など、約180点の版画作品がご覧いただけます。

初日の6月18日(土)を除く会期中の水・土曜日は、作品を前に語りあうこともできます。
「トークフリーデー」は、鑑賞のための静けさよりも、作品をめぐる会話を楽しんでいただこうという粋な試み。
小さなお子さま連れの方も是非どうぞ!

★展覧会情報は、ここをクリック!

スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。