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本日より「玉堂、江中師弟展」 ~玉堂美術館

今日から玉堂美術館で、新しい展覧会「玉堂、江中師弟展」が始まります。

「江中」(こうちゅう)とは、玉堂画伯の晩年を共にした唯一人の弟子・宇佐美江中氏(日展理事)のこと。
現在も青梅市にお住まいだそうです。

例えば、こんな情景を描いた作品。
袴・帽子姿にスケッチブックを小脇にかかえた玉堂さん、
それを、丸坊主に学生服姿の少年が提灯を手に迎えています。
添書を紹介しましょう。

「日はくれかかれど師いまだ散策より帰り給わず 
また良き画材を見出されしが為ならむ 
今日もお気に入りの提灯もておむかえにゆかむ  江中追想」

画材を求め、時が経つのも忘れてしまった画家、
そんな師を心配する弟子の優しい心映え。
師と弟子の深い絆や愛情が窺われる、心温まるエピソードですね。

日本画を味わったら、御岳山まで足を伸ばしましょう。
武蔵御嶽神社では、今度の週末(8・9両日)に薪神楽が催されるのです。
東京都無形民俗文化財指定の太々神楽(だいだいかぐら)を、太古の神楽の様式に復元した秋の神事です。
野外に特設会場を設け、宵闇を待ち、かがり火の明かりの中で厳かに行われます。
開場は19時、開演は19時30分、無料です。

秋の3連休、アートと多摩の自然を堪能できる贅沢なプランですね。

★青梅観光については、こちらをどうぞ
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